駿河区の目指す未来
静岡市は駿河区の街づくりにおいて「健康長寿のまちの推進」を掲げ南部図書館に併設した地域交流拠点の「みなくる」を中心として福祉や多世代交流、大学と連携した健康づくり、子育て拠点機能など、誰も取り残されない街づくりを進めています。また東名高速、日本平久能山スマートインターチェンジ周辺は静岡市に残された最後の大規模開発区域です。駿河区の街づくりが未来の本市を左右すると言っても過言ではありません。私は将来の駿河区のため真摯に取組んでまいります。
3期12年間の実績
- JR静岡駅南口ロータリーの再整備が始動
- 久能山日本平スマートIC周辺整備の促進
- 地域交通の一つとして提案したシェアサイクルが実現
- コミュニティスクールを推進、小中一貫と併せ全校で導入
- 管理不全を含む空き家対策の強化が実現
- 地域ニーズの把握と定期的な行政への提言を実施
- マンション管理適正化計画策定と管理計画認定制度の導入
- 特別支援教室への支援員増員を提案し実現
- 水災害軽減に向け浸水対策を推進
- 静岡商工会推薦議員として中小商工事業者の活動を支援
- 学校プールの在り方について検討が進む
- 動物愛護の取り組みを推進